お知らせ
2026年12月以降のiDeCo拠出限度額・加入可能年齢の引き上げについて
2026年9月9日
2026年12月分(2027年1月口座引き落とし分)から、iDeCoの拠出限度額が引き上げられます。
また、一定の要件を満たす場合、60歳以上70歳未満の方もiDeCoに加入できるようになります。
詳細は、以下の資料をご確認ください。
1.拠出限度額の引き上げ
一定の要件を満たす場合、iDeCoの掛金を最大月額75,000円まで拠出できるようになります。
ただし、実際の拠出限度額は、加入している年金制度、企業型DCの事業主掛金額、DB等の他制度掛金相当額、国民年金基金・付加年金の掛金額などにより異なります。企業年金等に加入されている場合は、各制度の掛金等と合算して上限額が決まります。
2026年12月分(2027年1月口座引き落とし分)から掛金額の変更を希望される場合は、所定の手続きが必要です。
●専用帳票による事前受付:2026年9月1日から開始
●オンライン手続きサービス e-iDeCoによる手続き:2026年12月1日~24日を予定
※手続きの内容や受付時期によっては、2026年12月分の掛金額変更に反映できない場合があります。
※専用帳票による掛金額変更(事前受付)と2026年12月以降にe-iDeCoでの掛金額変更の届出が重複した場合、先に受付された手続きが有効となります。
※専用帳票による事前受付の詳細は、本サイトのお知らせをご確認ください。
2.加入可能年齢の引き上げ
2026年12月以降、一定の要件を満たす場合、60歳以上70歳未満の方もiDeCoに加入できるようになります。
主な対象者は、以下のいずれかに該当する方です。
●iDeCo加入者(掛金を拠出している方)
●iDeCo運用指図者(掛金を拠出せず、資産の運用のみを行っている方)
●企業型DC(確定拠出年金)や企業年金等からiDeCoへ資産を移換する方
上記に該当し、以下の要件を満たす必要があります。
●老齢基礎年金やiDeCoの老齢給付金を受給していないこと
●企業型DC(確定拠出年金)でマッチング拠出を実施していないことなど
※2029年11月末までは、上記に該当しない60歳以上70歳未満の方も、加入することができます。
対象となる方で、iDeCoへの加入または掛金の拠出を希望される場合は、改めて手続きが必要です。
<ご確認ください>
企業型DC、DB等の企業年金、国民年金基金、付加年金、公務員共済などに加入されている場合、加入状況や各制度の掛金等により拠出限度額が決まります。必要に応じて、お勤め先または各制度の窓口へご確認ください。
※本お知らせは、制度変更の概要をご案内するものです。詳細な適用条件や拠出限度額は、加入状況等により異なります。